栃木県の屋外広告物条例

ここでは非自家広告物のいわゆる野立て看板について説明します。

 

栃木県は規制地域区分が非常に複雑でわかりにくいため、下記の図を参照ください。

県全体の区域地図はありますが、市町村ごとの細かい地図は用意されていないので、

看板を立てる際には所轄の役所が土木事務所に問い合わせる必要があります。

 

「栃木県屋外広告物条例のあらまし」p.2より引用
「栃木県屋外広告物条例のあらまし」p.2より引用
栃木県「屋外広告物の手引き(平成29年4月版)」p.7より引用
栃木県「屋外広告物の手引き(平成29年4月版)」p.7より引用

案内誘導看板の許可基準

禁止地域でも下記許可基準を満たし、許可が下りれば案内誘導看板を設置できます。

許可地域では許可地域ごとの許可地域ごとの野立広告物の基準が適用されます。

  1. 事業遂行上必要であること
  2. 高さ2m以下(共架の場合3m以下)
  3. 1件につき縦0.5m以下、横1m以下
  4. 平面で、表裏各一面以内
  5. 自己の営業所等から3km以内で、道路交差点から5m以上500m以内
  6. 材料は、青銅、木又は擬木
  7. 色彩は、青銅製のものは着色しないもの、その他のものはこげ茶色で、文字は白色又は黒色。ただし、一面につき、表示面の1/5以内の一の図柄を表示できる。
  8. 件数は、一者につき3件以内
  9. 共架の場合、縦に5件以内
  10. 特殊装置の場合、間接照明の方法により、光源は白色系であり、光源の点滅を伴わないもの。

 

もしも栃木県の屋外広告物条例違反の通知を受け取った場合、ご相談ください。